大切なのは勉強そのものではなく、勉強の仕方! これを知ればあなたも受験に勝てる!
こんにちは、ベンケイくんです。
最近は授業がスカスカで
色々な事に挑戦しています。
皆さんも早く大学生になって
この楽しさを味わってくださいね。
さて、今回お伝えしたいのは
勉強において大事なのは
勉強そのものではなく、
勉強の仕方だということです
実は私はこの勉強の極意
を知ったのはかなり
受験終盤でした。
電車でふと賢そうな人達の
会話が聞こえてきて
その時からそれを意識
し始めてかなりために
なったな、と思ったので
今の教え子にも教えたところ
本当に、納得してくれて
どんどん成績を、伸ばして
くれています!
あなたもこの方法を知ると
今よりかなり効率的に
成績を、伸ばせるはずです。
しかしもしこれを知らずに
このままいくと
人より勉強時間が
何倍も必要になってきます。
そして勉強=辛いが出てきて
つまずくことになります。
なので、そうならないためにも
今からお伝えすることを
しっかり覚えておいてください。
それは勉強の全ては
「勉強」ではなく「勉強法」
だと言うことです。
学校では勉強を教えてくれます。
知識を教えてくれるところです。
しかし、「勉強」は教えてくれます
が「勉強法」は教えてくれません。
成績の悪い人、覚えられないと
言っている人は決まって
「勉強法」が悪いのです。
覚えられないような
覚え方で覚えようとするから
覚えられないのです。
覚えれるような方法を使って
吸収していかなければ
勉強の波に飲み込まれます。
かなり簡単な例でいうと
「鎌倉幕府は1192年にできた」
と教わります。(1185年説もあり)
勉強法を知らない人はそのまま
「鎌倉幕府=1192年」と
覚えようとします。
しかし、頭のいい人や
勉強が得意な人は
「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」
と覚えます。
あなたもこうした覚え方を一度は
耳にしたことがあるのでは
ないでしょうか?
頭のいい人の方が面白おかしく
おぼえているものです。
何もしていなくても
3年、4年もしかすると一生
忘れないかも知れませんね。
覚える方法、つまり
「勉強法」
を知っているか否かが
受験の勝敗を分けるポイント
になってきます!
これを意識して勉強法を
改善して自分にとっての
ベストを見つけてください!
さぁ今すぐノートに
自分の勉強法を見つける!
と書き込んでください!
それでは
また次お会いしましょう!
ありがとうございました!