絶対してはいけない参考書〇〇! 不合格者の90%がやりがちなダメなこと。
こんにちは、ベンケイくんです。
今回は受験生がしがちな
ある、してはいけないこと
についてお話ししようと思います。
実際、私もこれを受験期に
してしまって
かなり辛い思いをしました。
後悔もしました。
色々と無駄なことです。
しかし、これがダメだと言うこと
に気づいてから
かなり効率よく
成績が伸びました!
これを初めから理解しているのと
しないのとではあなたの合否を
分けるといっても過言ではありません。
と言うことは
これを知らずにある事をしている
と不合格になると言うことです。
不合格者の約90%が
これをしてしまっています。
色々犠牲にして
勉強を続け不合格だと
「自分は何もしてもダメなんだ」
と心の中で思うようになります。
そうなるとこれから
ずっと暗い道を歩むことになります。
しかし、この記事を読んで、
ある事に注意すると
正しい参考書の使い方の知識が
身につき、成績は右肩あがりです!
きっと勉強が楽しいと思える
ようになるでしょう!
楽しい大学生活を
送りたいですよね?
それではよく聞いてください。
不合格者がやりがちな
してはいけないある事、とは
参考書を複数買い、
途中で変える。
という事です。
新しい参考書を見てると
欲しくなってきて
頑張れそうな気がしますよね?
しかし、参考書を効率よく使う
ために重要なことは
1冊をどれだけやりこむか
です。
途中で違うものに変えてしまうと
前の参考書の知識が
きちんと定着しないまま
次に行く事になります。
何も身についていませんよね?
この参考書を途中で変える
という行為は
お金、時間と労力の全てを
無駄にしています。
なので、今すぐ
自分の持ってる参考書から
これだ、と
やりきる参考書を
選んでください!
自分のしっかりと選んだ参考書を
信じてやり続ければ
必ず成績は上がります!
僕もそれを信じて成功しました!
頑張ってください!
ありがとうございました!