あなたも10点アップ！誰にも知られたくない秘密の方法

こんにちは！

最近は大学生らしく週3で

飲み続けているベンケイくんです笑

この記事では毎回のテストで

使える裏技について

お伝えしようと思います。

これを知っているだけで

私はテストの点数が

安定するようになりました。

周りの自分より志望校が高い

人たちとも戦えるようになり

ライバル視されるくらいにも

なりました！

さらに点数が安定してくると

自信にもつながり、

受験で崩れた精神状態

も安定するようになりました！

逆にあなたはこれを知らないと

点数が安定しない、

そもそも点数が上がらない

という風になってしまい

どんどん自信もなくなり

受験とたたかえなくなるでしょう。

まず初めに、

基本的にすべてのテスト

において言えることですが

テストは加点方式ではなく

減点方式です。

どれだけ点を取るか

と言うよりは

いかにミスを少なくするか

というのが受験においての肝になります。

では、どうすればミスを

少なくできるか、を

話していきたいと思います。

そもそも試験において

取れるはずだったところを

間違える。

普段なら解けたのに

分からなかった。

こういった

回避できたミスによる

失点が

一番多いといわれています。

俗にいうケアレスミス

ですね

おおよそ不合格者の

８割の方が

このケアレスミス

が原因で落ちたと考えられています。

なぜか？

簡単に言うとレベルが違いすぎる

学校を受験する方は

ほとんどいません。

となると、合格するかどうかは

たまたま問題が合わなかった

もしくはまさにケアレスミスしたか

となってきます。

問題の相性は本番にならないと

分かりませんが

ケアレスミスに関しては

回避可能なので

この間違いを起こすかどうかが

本番で

あなたの運命を左右する

といっても過言ではありません。

こんなこと身に覚えがありませんか？

模試で帰ってきた結果が

予想外に悪かった

点数にすると

約10点ぐらい想像と違う

どこを間違えたのか

と見直しをすると

「なんだ、うっかりミスか」

とあなたは分かりました。

別に見たことない問題でもないし

単純に不注意のミスなら

どうでもいいか！

とあなたは注意不足で

間違えたところを

深く考えずに飛ばしました。

どうですか？

身に覚えはありますか？

解けるはずだった問題

するはずないミス

これらこそあなたの点数

をあげる可能性を持ってる

いわば金塊です。

その金塊をほっておく

そんな事をする人が

合格するなんてことは

絶対にありません！

「次気をつけよう」

大体の人がこう言います

ですが受験に次は

ありません！

大事なのは一回一回のテストを

大切にすることです！

そうすれば、合格切符を

手に入れることができるでしょう

普段の小テスト、模試での態度が

びっくりするほど

本番に直結します！

ここでケアレスミスを直し

失ってきた10点を

確実にものにすることで

本番で他の受験生と差をつけて

合格するのか

それともそのまま放置して

不合格になるか

全てを決めるのは

これからのあなたの行動です。

今から教える

ケアレスミス必消法

をしっかり学び

本番で合格切符をもぎとって

きてください！

それは本当に単純なこと

見直しをする！

たったこれだけです

テスト終了時に1分だけでも

見直しすることで

例えばマーク試験なら

マークのズレに気づくことができ

筆記試験なら計算ミス

ピリオド抜けに

気づくことができます！

これだけでも3、4点上がります

五分見直しすれば

英語の長文を読み直し

解き直すことも

可能になります！！

こう行ったことの繰り返しが

10点アップに繋がります！

逆に1分程度を怠った

人間には

この大事な10点を

得ることはできません！

そしてこれを読んでるあなたも

実践しなければ

10点は得れません。

今すぐ忘れないよう

1分だけでも見直しする

これをメモに書いておきましょう！

頑張ってください！

ありがとうございました！

プロフィール

はじめまして！

ベンケイくんです！

私は
今、現役同志社生で、

毎日憧れていた学生ライフを過ごしています。

しかし初めから同志社に受かる

賢さだったわけではありません。

むしろ私は高3初めの定期テストは

学年ビリで、偏差値は45程度。

その上遊びまくってました。

実際の画像です。

私の考えは、「どうにかなるだろう」でした。

しかもプライドは高い方だったので

賢い大学には行きたい、と思っていました。

今思い返すと言葉になりませんね笑

これではいけないとおもい

高校3年になってから勉強し始めました。

1日最低でも5時間は勉強していました。

しかしがむしゃらに勉強するだけでは

思うように成績が伸びるわけがありません。

その上、気になった参考書を何冊も

買ってしまったりしていました。

ダメな人の共通点ですね。。。

やはりそう簡単には結果は伴いませんでした。

そこで、塾に通っている友達のテキストを

借りればいいんだ、

と思い貸してもらいました。

そして、そのテキストで

一生懸命勉強しました。

しかし、自分に合っていなかったのか

全然成績があがりませんでした。

友達の成績はそこそこ上がっていたので

悔しくてまたさらに努力しました。

そして2度目の模試。結果は散々でした。 

（勉強向いてないんかなぁ）

でも「まだ大丈夫」そう思い込んで

今度は予備校に通うことにしました。

しかし、周りはもうどんどん

先に進んでいました。

予備校内テストでももう結果は散々。

（遅かったんだ。。。）

そこで私は絶望を覚え勉強しなくなりました。

お金のかかる予備校をすぐに辞め、

ゲームやテレビに明け暮れる日々でした。

自分は浪人して友達はキラキラ大学生かぁ

そんなことばかり考えていました。

そんなダラけた生活をしていたある日、

中学校の頃の部活の先輩に会いました。

この日この先輩に会っていなかったら

苦しい浪人生活が待っていたでしょう。。。

話を聞くとまさかの同志社現役生。

正直言ってその先輩は私と同じく

そんなに賢くなかったので、

本当にびっくりしました。

（なんでこの人が。）

そこで色々話を聞きました。

話してるうちにとてもやる気が出てきました。

「もう一度頑張ろう」そう思いました。

そして、指摘されたことや教えられたこと

を真似してまた勉強し始めました。

その人は、ゲームしてもいい、テレビも見ていいそんなスタイルで、正直最初は不安でした。

しかしそれを信じて勉強し続けて

1ヶ月後の模試で偏差値が5ほどあがりました。

そこで私は、間違っていない。

そう確信しました。

そしてそこから自分なりに

その勉強法を改善し、

約3ヶ月後の最後の模試でかなり良い

成績を出すことができ

同志社の判定もD→B判定

になることができました！（これはいける）

そこから勉強が楽しくなってきて

ゲームをする時間も、テレビを見る時間も

つくりながら勉強しました。

そして、がむしゃらに勉強していた時

にはあり得なかった、

同志社現役合格とゆう夢を叶えることが

できました！（頑張ってよかったぁぁ）

正直言って本当に楽な受験はありません。

だからこそこの方法をみんなに

知ってもらいちょっとでもストレスや

負担を減らしてほしいと思っていました。

そこで私は受験で同じように

伸び悩んでる方に本当に知ってほしい

と思っていたので、

伸び悩んでいた後輩に教えると

見事に合格してくれました！

大学に入って始めた塾講師の教え子も

同じ方法で、全員同志社合格してくれました

自分のことのように嬉しかったですね。

その時に

「本当にありがとうございました」

「おかげで楽しく勉強できました」

など嬉しい言葉をたくさん言われ、

教える事の楽しさ嬉しさを実感しました！

実は今ではオンラインでさらに多くの

高校生に教えるようになって、

今となっては沢山の教え子がいます！

なので受験がストレスになり苦しんでいる

あなたにも知ってほしいのです！

一緒に合格を掴みとりませんか？

これからこのブログでどんどん

受験攻略情報を発信していくんで

ぜひ見てくださいね！

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それではよろしくおねがいします！